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   <title>気軽に行きたい欧米豪の世界遺産</title>
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   <subtitle>ユネスコ世界遺産は世界各地に散らばっています。その中で、日本からの海外旅行で気軽に訪問できる、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアを中心に、ユネスコ世界遺産を解説していきます。</subtitle>
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   <title>ニュージーランド亜南極諸島【ニュージーランド】</title>
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      この地域一帯でしか見ることの出来ない、貴重な鳥類や植物、昆虫などが多く生息しているのは、ニュージーランドから南へ200キロ程離れた地点にある５つの諸島（スネアーズ諸島、アンティポデス諸島、オークランド諸島、キャンベル島、バウンティ諸島）とその周辺です。
スネアーズ諸島の近海では、南極からの寒流と太平洋からの暖流がちょうどぶつかり合う地点があり、天候が不安定となるので、たびたび暴風雨に襲われます。
また、寒流と暖流が衝突することによって、大量のプランクトンが発生し、それらのプランクトンを食べる魚たちが多く集まってきます。
ですので、鳥たちにとっては絶好の繁殖地となっています。
その鳥の中でも、ニュージーランドアホウドリ、ミズナギドリ、スネアーズペンギンなどが有名です。
ここで確認されている鳥類は126種、その内海鳥は40種にもおよび、生物の進化を研究する上でとても重要な地域となっています。
これらニュージーランド亜南極諸島は、1998年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されました。
      
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   <title>テ・ワヒポウナム【ニュージーランド】</title>
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   <published>2007-11-11T08:21:18Z</published>
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      まず1986年にフィヨルドランド国立公園が世界遺産として登録されたのを皮切りに、1990年にはアオラキ／マウント・クック国立公園、ウエストランド国立公園、マウント・アスパイアリング国立公園も世界遺産に登録され、そしてテ・ワヒポウナムはユネスコも世界遺産（自然遺産）に登録されました。
テ・ワヒポウナムには、サザン・アルプス山脈は、クック山を含む大きな山が広がりから形成しています。
ニュージーランド南島南西部に位置するこのテ・ワヒポウナム地域は、険しい自然環境のために世界で最も人の手が入っていない地域として知られていました。
このことからもおわかりのように、クック山を含めその壮大な光景は一見の価値があります。
また海岸部では、フィヨルド、ミルフォード・サウンドが広がります。
これは、1億年以上も前の氷河期に形成されたといわれています。
このテ・ワヒポウナム地域は、標高2000メートルを越える険しい山々、深いフィヨルド海岸、長大な氷河といった絶景ポイントが数多く点在しています。
またテ・ワヒポウナムは、ニュージーランドの原始の姿を今に伝える貴重な場所でもあります。
氷河期からほとんど変化を見せていない固有の種や、肉食のカタツムリなどを持つ自然地帯となっているのです。
      
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   <title>パーヌルル国立公園【オーストラリア】</title>
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   <published>2007-11-09T01:04:27Z</published>
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      西オーストラリア州の北部、キンバリー地区にある、パーヌルル国立公園（Purnululu National Park）。
このパーヌルル国立公園は、パースからは北東に2054キロメートル離れた所に位置しています。
パーヌルル国立公園内には、バングル・バングル（Bungle Bungle）と呼ばれる奇岩があります。
バングル・バングルにはドーム状の形をした砂岩があり、このドームになっている部分が褐色の縞模様をしています。
この縞模様は、粘土層と砂岩層とが合わさって出来たものだといわれてます。。
粘土層は微生物の繁殖が行われやすく、砂岩層は鉄分を多く含むとともに多孔性であるため微生物の繁殖がしにくいんだそうです。
層によって微生物の含有量が違うことで、奇妙な縞模様が出来ているわけです。
このドーム状の砂岩の他にも、岩石で出来ているドームもあります。
これらは、大小の岩石が一度セメント状となったと考えられています。
オード川の流れが作った水たまりに堆積物がつもり、その後雨がその堆積物が作った岩石を削り、ドーム状を生成したと推測されています。
「バングル・バングル」は、アボリジニの言葉で『砂岩』を意味し、また「パーヌルル」とはキジャと呼ばれるアボリジニの民族集団の言葉で『バングル・バングルの砂岩地帯』を意味しています。
これは、英語の「bundle（束）」が訛ったと考えられます。
      
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   <title>ハード島とマクドナルド諸島【オーストラリア】</title>
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   <published>2007-11-08T04:37:13Z</published>
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      1947年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録された、インド洋に浮かぶ無人島のハード島とマクドナルド諸島（Heard Island and McDonald Islands・
略称：HIMI）。
このハード島とマクドナルド諸島は、オーストラリアの南西に位置するオーストラリア領です。
ハード島は荒涼とした土地をしていて、起伏が多いのが特徴です。
またよく知られているところで言えば、ビッグベン・マッシフにある2745メートルのモーソン・ピークが有名です。
またマクドナルド諸島の特徴としては、比較的小さく、岩で出来ているのが特徴です。
マクドナルド諸島には港はありません。
初めてハード島とマクドナルド諸島を発見したといわれているのが、1833年、イギリス人ピーター・ケンプがケルゲレンから南極への航海中に発見したと言われています。
ハード島とマクドナルド諸島の管理は、オーストラリア環境省と遺産省のオーストラリア南極局とになります。今現在は厳正保護地域となっており、島の環境保護のために、研修者のみしか立ち入ることができなくなっているようです。
      
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   <title>フレーザー島【オーストラリア】</title>
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   <published>2007-11-06T05:15:02Z</published>
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      世界でもっとも大きな砂島であるフレーザー島（Fraser Island）。
このフレーザー島は、オーストラリアの東海岸、クイーンズランド州にある島で、1992年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されています。
フレーザー島は、南北175メートル、幅が25キロメートルの広域な砂地を形成しています。
またブリスベンから北に約200キロメートル離れた所にあります。
このフレーザー島全域は、グレート・サンディー国立公園として国立公園に指定されていますが、一般の観光客にも公開されています。
多くの観光客は、海辺でキャンプを楽しんだり、ホエールウォッチング等をして余暇を満喫しています。
しかし、自然環境保護のために、島の一部分ですが立ち入りが制限されている所もあります。
フレーザー島のエリー川はとても人気のあるレジャースポットだったのですが、近年のサイクロンの進路の変化により、現在は閉鎖されています。
また島内にある淡水湖は、世界で最も透明度の高い湖の一つとして知られています。
ただ注意して欲しいことは、湖の水質は酸性の為、肌には良くないと言われています。また、湖の透明度を下げない為にも、ここでの排尿やサンオイル等の使用は避けるようにしてください。
      
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   <title>ウルル（エアーズロック）-カタ・ジュタ国立公園【オーストラリア】</title>
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   <published>2007-11-05T04:09:00Z</published>
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      1987年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録された、ウルル-カタ・ジュタ国立公園。
このウルル-カタ・ジュタ国立公園は、オーストラリア連邦ノーザンテリトリー内、ダーウィンから1431キロメートル南にある『カタ・ジュタ国立公園（Uluru-Kata Tjuta National Park）』のなかにあります。
オーストラリアのほぼ中央の砂漠地帯に位置する『ウルル』は、別名「エアーズロック」の名前で広く世界に知られています。
ウルル（エアーズロック）は、地球のおへそとも呼ばれています。
ウルルが何故このような奇妙な岩の形をし、砂漠の真ん中に忽然と現れたのかと言うと、この地はおよそ6億年前は大山脈でした。
その頃に、地殻変動が起こり岩の層が折り曲げられ、巨大な一枚岩が姿を現したのです。
アボリジニの神話によると、偉大な先祖たちが天地創造の時代に全土を歩き回り、山や川、木や谷を作った、と記されています。
先祖たちが天地創造の為に通った道は、聖なる道とされ、その道の全てはウルルで交わっています。
そして、創造の仕事が終わると、この巨大な一枚岩の中に引きこもりました。
アボリジニにとって、ウルルは「赤い心臓」と言われ、心の中心となる場所なのです。
こういうことからも、この地域に住むオーストラリアの先住民アボリジニの文化的価値が高いと考えられ、1994年には、文化遺産としての価値も合わせ持つ複合遺産での登録となりました。
      
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   <title>タスマニア原生地域【オーストラリア】</title>
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   <published>2007-11-03T10:17:01Z</published>
   <updated>2007-11-03T11:00:51Z</updated>
   
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      1982年にユネスコの世界遺産（複合遺産）に登録されている地域の総称である、タスマニア原生地域（Tasmanian Wilderness）。
このタスマニア原生地域は、オーストラリア・タスマニア州（タスマニア島）にあります。
タスマニア島の海岸の地形は、1万5000年前の玄武岩からなっています。
また今では氷河によって削られた後が、壮大な光景を醸し出しています。
タスマニア原生地域の文化的遺産として、壁画や、石器なども見つかっています。
その壁画はアボリジニのステンシル技法で書かれており、考古学的にも非常に貴重な場所となっています。
またタスマニア原生地域は、タスマニアデビルの生息地としても有名です。
現在では、絶滅の恐れがあるために保護されているタスマニアデビルも、かつては家畜や家禽を襲う害獣とされ駆除されていました。
ほかにもウォンバットやカモノハシなど、多種多様なオーストラリア独特の生物種や、このタスマニア島の固有種が生息することでも知られています。
      
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   <title>グレート・バリア・リーフ【オーストラリア】</title>
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   <published>2007-11-02T12:21:50Z</published>
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      グレート・バリア・リーフ（Great Barrier Reef）は、1981年にユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されています。
日本名で大堡礁（だいほしょう）と呼ばれる、オーストラリアの北東クイーンズランド州の沿岸にある世界最大の珊瑚礁、グレート・バリア・リーフ。
近年の地球温暖化問題は、グレート・バリア・リーフの環境問題にまで影響を及ぼしています。
それは1998年から2002年にかけて起きている珊瑚の白化現象です。
グレートバリアリーフの島々は、人気のある観光地として有名ですよね。
特にリゾート、クルージング、ダイビングなどが人気です。
スキューバーダイビングを目的とした観光客も多いのですが、この珊瑚海には毒を持つタコがいるため注意を要します。
このグレートバリアリーフの総延長距離は2600キロメートル。
そして3000箇所の独立したサンゴ礁と、大小900近くの島々から成り立ちます。
グレート・バリア・リーフの珊瑚礁は、今でも成長を続けています。
グレート・バリア・リーフのほとんどの地域は、オーストラリアの国立公園として認定され、保護もされています。
      
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   <title>イグアスの滝／イグアス国立公園【ブラジル・アルゼンチン】</title>
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   <published>2007-10-31T04:17:05Z</published>
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      1984年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録された、イグアスの滝／イグアス国立公園。
先住民の言葉で「壮大な水または大いなる水」の意味を持つ、イグアス（Iguazu）の名。
イグアスの滝は大小270以上の滝が連なっています。
また、最大落差80メートルは以上にもなり、大量の水を落下させています。
その中でも「悪魔の喉笛」（Garganta del Diablo）と呼ばれている、アルゼンチン側に位置するスポットが有名な観光名所として知られています。
そして対岸のブラジル側からも、展望台にて迫力ある「悪魔の喉笛」を見ることができます。
南米大陸のブラジルとアルゼンチンの国境で、轟音を響かせながら流れ落ちるイグアスの滝は、世界三大瀑布の一つに数えられています。
イグアスの滝には伝説があり、それは長年地元の人々に語り継がれる「滝にかかる虹」。
その伝説とは、シャーマンが「世にも不思議なことを起こす」という神のお告げを聞いた後に、月の光に照らし出され神秘的な虹が滝にかかったというものです。
      
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   <title>オウロ・プレット【ブラジル連邦共和国】</title>
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   <published>2007-10-29T06:32:08Z</published>
   <updated>2007-10-29T07:01:36Z</updated>
   
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      1980年、ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された、オウロ・プレット（Ouro Preto）。
ブラジルのオウロ・プレットは、ミナス・ジェライス州の一都市で標高1,179メートルに位置します。
都市名のオウロ・プレットとは、「黒い黄金」を意味しています。
オウロ・プレットは、17世紀より始まったゴールデンラッシュで建設された、金鉱採掘のための植民都市の中心でした。
ブラジル南東部の山間に位置するこのオウロ・プレット、1963年には金鉱が発見されたのです。
その後、凄まじいゴールドラッシュが始まり、それまでは何もなかった高原に、次々と街が建てられていきました。
ブラジルのミケランジェロと称えられる彫刻家、アレイジャジーニョが手がけた教会建築は、このオウロ・プレットの街を観光都市にしました。
この建築とは、ゴールドラッシュで財を成した人々の寄進によるバロック様式の教会だったのです。
その他にも、画家のメストレ・アシャイデや詩人のトマス・ゴンザガ、作曲家のロボ・デ・メスキータ一家などがこの地で作品を残しています。
ここオウロ・プレットは、金鉱が発見されてからわずか40年足らずの間に、10万人を有する大都市へと変貌したのです。
      
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   <title>サン・アグスティン遺跡公園【コロンビア共和国】</title>
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   <published>2007-10-28T08:30:54Z</published>
   <updated>2007-10-28T09:00:38Z</updated>
   
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      コロンビアのマグダレナ川上流の山岳地帯に位置する、独特な石彫で知られる遺跡公園が、サン・アグスティン遺跡公園と呼ばれています。
このサン・アグスティン考古公園とロス・イドロスの丘およびラス・ピエドラスの丘の遺跡群が、1995年に、ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されました。
サン・アグスティン遺跡公園は、コロンビアの首都ボゴタから南西に約350キロメートル離れたところにあります。
南米では最大の規模を誇り、主な遺跡は30箇所も有します。
このサン・アグスティン遺跡公園のある立地は、東はカケタ川からアマゾン川へ、西はパティア川から太平洋へ、北はマグダレナ川からカウカ川を経由してカリブ海へと抜ける交易の要衝地ともいえる場所でした。
サン・アグスティン文化を築いたのは、交易品やトウモロコシ栽培、果物など食用にするための植物採集によって生活の糧を確保していた人々でした。
最初の記録として残されているのは、1757年にスペイン人の修道士がその旅行記に書いたものだといわれています。
その後、エル・ドラド（黄金郷）を求める探検家や一攫千金を求める山師達により、サン・アグスティン遺跡は所々荒らされました。
      
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   <title>ガラパゴス諸島【エクアドル共和国】</title>
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   <published>2007-10-26T08:38:20Z</published>
   <updated>2007-10-26T09:00:34Z</updated>
   
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      1978年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録された、ガラパゴス諸島。
ガラパゴス諸島は、各大陸とは隔絶され、天敵になるような大型の陸棲哺乳類が存在しませんでした。
そのため独自の進化を遂げた固有種の観察をもとに、生物学者チャールズ・ダーウィンが『進化論』を発表したことで有名になりました。
南米エクアドルの西へ1000キロ離れた所に位置し、太平洋上に浮かぶ絶海の孤島、ガラパゴス諸島。
ガラパゴス諸島は、19からなる火山群島です。
この19からなる火山群島には、絶海の孤島という閉ざされた環境の中で独自に進化をしてきた生き物がたくさん生息しています。
主な生き物たちには、ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスペンギン、ガラパゴスリクイグアナ、ウミイグアナ、ヨウガントカゲ、ガラパゴスアシカ、ガラパゴスオットセイなどが存在します。
大航海時代になると、ガラパゴスゾウガメの捕食やヤギの繁殖が始まりました。
また1832年にエクアドルが領有を宣言してからは、次々と入植者が増えていきました。
ガラパゴス（Islas Gala&apos;pagos）とは、「ゾウガメの島」という意味を持ち、本来の正式名称はコロン諸島と言います。
      
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   <title>エバーグレーズ国立公園【アメリカ合衆国】</title>
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   <updated>2007-10-24T13:00:57Z</updated>
   
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      アメリカ合衆国のフロリダ半島南端に広がるエバーグレーズ国立公園。エバーグレーズ国立公園は、四国の約1.5倍（6,105平方キロメートル）の面積を持つ広大な湿原地帯です。
エバーグレーズ国立公園の湿地帯は、かつてフロリダ半島中央に水源を持つ大きなものでした。
しかし1950年代になると、農地や住宅地へと変えられていき、湿地帯はおよそ半分近くにまで減りました。
このような農業開発と都市化の影響が、湿地の生態系を崩したことは間違いありません。
このエバーグレーズ国立公園には、熱帯から亜熱帯の自然環境があります。
そのため、数多くの種類の動物や植物が生息していました。
しかし、1970年以降になるとその数も急速に減ってしまい、1993年にはユネスコの危機遺産に指定されることになりました。
シロトキやアメリカトキコウ、フロリダパンサーなどは、それぞれ4分の1から10分の1以上も数が減ってきています。
ただ数は減ってきてはいますが、今でもたくさんの動物が暮らしています。
公園内で有名なのは、ミジカオノスリ、オオハシカッコウ、オオフラミンゴ達です。
その他にも、絶滅の危機に瀕しているフロリダピューマも見ることができます。
      
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   <title>グランド・キャニオン【アメリカ合衆国】</title>
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   <published>2007-10-23T02:37:52Z</published>
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      1979年に、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録された、グランド・キャニオン（Grand Canyon）。
グランド・キャニオンは、アメリカ合衆国アリゾナ州北部内で、コロラド川が赤い大地を侵食して作った景観です。
また450キロにわたって続く、広大な峡谷地帯でもあります。
このグランド・キャニオンは、アメリカ合衆国内でも初期の国立公園の一つに数えられています。
グランドキャニオンを含むこの周辺地域は、地球の地殻変動によって『カイバブ・アップリフト』と呼ばれる隆起で形成されました。
その後数百年にわたって、コロラド川の激流が平原を侵食していきました。
現在に見られるような峡谷になったのは、約200万年前と言われています。
今でも激流が、25億年前の原始生命が誕生した頃の地層の川底を削り、およそ100年間でわずか2センチづつですが、侵食し続けているそうです。
グランド・キャニオンの峡谷の上と谷との標高差はおよそ2000メートル、平均標高差は1200メートルもあります。グランド・キャニオンが「世界の七不思議」にもよく登場するのは、多彩でけわしい峡谷の景観がどのようにして作られたのか、ということにあるのです。
      
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   <title>ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター修道院と聖マーガレット教会【イギリス】</title>
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   <published>2007-10-22T02:44:44Z</published>
   <updated>2007-10-22T03:03:38Z</updated>
   
   <summary>1987年にユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された、ウェストミンスター宮殿、...</summary>
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      1987年にユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された、ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター修道院と聖マーガレット教会。
ウェストミンスター宮殿（the Palace of Westminster）は、英国ロンドンの中心部テムズ川河畔に位置し、現在英国議会が議事堂として使用されています。
このウェストミンスター宮殿に併設されている時計塔（ビッグ・ベン）と共に、ロンドンを代表する景色として知られています。
また戴冠式などの王室行事が執り行われる教会（聖ペテロ修道教会）としても知られているのが、ウェストミンスター修道院（Westminster Abbey）。
ウェストミンスター修道院は、ロンドンのウエストミンスターにあるイギリス国教会の教会です。
そして、11世紀に建設されから中世後期まで、歴代の王の居城として使われていた、ウェストミンスター宮殿。ウェストミンスター修道院は、13世紀に国王ヘンリー3世が莫大な費用を投じて豪華なゴシック様式へと改修されています。
イングランド政府が成立されると、ほとんどの公共施設はウェストミンスター周辺に建設されるようになりました。
      
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