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ウルル(エアーズロック)-カタ・ジュタ国立公園【オーストラリア】

1987年に、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された、ウルル-カタ・ジュタ国立公園。
このウルル-カタ・ジュタ国立公園は、オーストラリア連邦ノーザンテリトリー内、ダーウィンから1431キロメートル南にある『カタ・ジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)』のなかにあります。
オーストラリアのほぼ中央の砂漠地帯に位置する『ウルル』は、別名「エアーズロック」の名前で広く世界に知られています。
ウルル(エアーズロック)は、地球のおへそとも呼ばれています。
ウルルが何故このような奇妙な岩の形をし、砂漠の真ん中に忽然と現れたのかと言うと、この地はおよそ6億年前は大山脈でした。
その頃に、地殻変動が起こり岩の層が折り曲げられ、巨大な一枚岩が姿を現したのです。
アボリジニの神話によると、偉大な先祖たちが天地創造の時代に全土を歩き回り、山や川、木や谷を作った、と記されています。
先祖たちが天地創造の為に通った道は、聖なる道とされ、その道の全てはウルルで交わっています。
そして、創造の仕事が終わると、この巨大な一枚岩の中に引きこもりました。
アボリジニにとって、ウルルは「赤い心臓」と言われ、心の中心となる場所なのです。
こういうことからも、この地域に住むオーストラリアの先住民アボリジニの文化的価値が高いと考えられ、1994年には、文化遺産としての価値も合わせ持つ複合遺産での登録となりました。

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